健康お役立ち情報

2014/04/24

食事の『●●●●●』で運動の効果をアップさせよう!

矢内 弘美
─ HIROMI YAUCHI ─

<株式会社クックパッド ダイエットラボ所属>ダイエットトレーナー/管理栄養士、健康運動指導士

食事の『●●●●●』で運動の効果をアップさせよう!
運動の効果をアップさせる『●●●●●』とは?
年も明けたり新年度になると「今年こそ運動に取り組もう!!」「今年はさらに運動する時間を増やそう」など、運動についての目標を決める方も多いのではないでしょうか?せっかく運動するなら、より効果が出る方法があると嬉しいですよね。さて、タイトルの『●●●●●』とは...『タイミング』です。何を食べるかということももちろんですが、食べるタイミングを意識することも、運動の効果をアップさせることにつながります。これから運動を始めようとしている方だけでなく、すでに運動が習慣になっている方もぜひチェックしてみてください。
 
運動後にタンパク質をとって筋肉アップ!
パフォーマンスがあがる、やせやすい体になる、など、運動して筋肉を増やすといいことがたくさんあります。筋肉を増やすためには、肉や魚、卵、大豆・大豆製品、乳製品などに多いタンパク質をしっかりとることがすすめられます。このタンパク質は運動後すぐにとると、より筋肉を増やしやすくなります。運動後30分までに食事をとるか、牛乳や卵サンドなどタンパク質を含む軽食をとってみてはいかがでしょうか。減量したい方は軽食をとった分、その後の食事のカロリーを減らすようにすることも意識すると完璧ですね!
 
レースや試合のパフォーマンスをアップしたいときは...
冬は、マラソンや駅伝などといったスタミナを求められるスポーツのシーズンですね。このスタミナに大きく影響するのがグリコーゲンで、体内で糖質から作られます。本番前日の夕食は、糖質が豊富なご飯などの主食をしっかりとってグリコーゲンを蓄えましょう。糖質というとお菓子のイメージもありますが、ご飯などの食材の方が糖質のほかにも多くの栄養を含むのでおすすめなのです。当日、本番前の食事は2~4時間前にとっておくのがおすすめです。本番前1時間以内なら、バナナやスポーツドリンクなど消化が早いものにしておきましょう。
 
タイミングを意識して運動効果アップを!
血糖値が高めの方は、特に食後の血糖値が高くなりやすい方が多いといわれます。運動すると筋肉で血糖が使われるので、食後30分以降のタイミングに、緩やかな有酸素運動や軽めの筋トレをしてみましょう。今回は3つのケースでの食事と運動のタイミングについてご紹介しましたがいかがでしたか?食事のバランスに加えてタイミングも意識して、運動の効果アップを目指してくださいね。
 

矢内 弘美
─ HIROMI YAUCHI ─

<株式会社クックパッド ダイエットラボ所属>ダイエットトレーナー/管理栄養士、健康運動指導士

矢内 弘美<br>─ HIROMI YAUCHI ─

約6年間病院で栄養指導をするうちに「病気になってから食事に気をつけるということだけではなく、病気にならない食事をするお手伝いもしたい」という思いが強くなり、健康食品会社に転職。現在はフリーランスで特定保健指導や介護予防教室に携わり、少しでも無理なく楽しくできる生活習慣改善の提案を心がけている。

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